ワシントン・タイムズ・ジャパン

経済再建のカギは核放棄だ

 米朝首脳会談に向けて韓半島周辺の動きが活発だ。東京での韓中日首脳会談に先駆けて、金正恩労働党委員長が専用機で中国・大連を訪れ習近平主席と最近、2度目の会談。ポンペオ米国務長官も急きょ平壌を訪れ、首脳会談の最終調整を行っている。

 米朝首脳会談はドラマチックで歴史的な世紀の会談だと言われている。

 ポンぺオ長官は中央情報局(CIA)長官だった3月末から4月初にかけて、トランプ大統領の特使として極秘訪朝し金委員長とも会談しており、今回が2度目の訪朝だ。

 米朝の高位級会談は2000年10月、当時の金正日総書記の特使として趙明禄・国防委員会第1副委員長(人民軍総政治局長)が訪米しクリントン大統領と会談。同月、その答礼としてオルブライト国務長官が訪朝して金総書記と会談して以来だ。


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