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北の脅威・ミサイルよりも結核菌

 草津白根山が突然噴火しました。災害時に国民を守るために訓練していた自衛官が、噴石にあたりお亡くなりになったという報道がありました。
お亡くなりになった自衛官とそのご家族に、心よりお悔やみを申し上げます。ケガをされた方々も早いご快癒を願っております。

昨日、大雪の中、第196通常国会が開会されました。
安倍総理は施政方針の中で、


◎北朝鮮問題への対応について、
「北朝鮮の核・ミサイル開発は、これまでにない重大かつ差し迫った脅威であり、
我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後、最も厳しいと言っても過言ではありません。」
「引き続き最重要課題である拉致問題を解決する。」と、演説していました。
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement2/20180122siseihousin.html


 勿論、ミサイル問題は脅威なんですが、既に北朝鮮の脅威は現実に日本に起こっています。
それは、北海道の島に上陸した木造船乗組員が、結核に感染していたのです。


◎島上陸 北朝鮮の木造船 船員 “結核”で隔離 “口から排出”重症 二次感染の恐れ 北海道

(2018年1月22日18:12 北海道ニュースUHB 記事一部引用)
https://uhb.jp/news/?id=3638


 北朝鮮の木造船の乗組員が、北海道松前町の松前小島に上陸し発電機などを盗んだ事件で、船員が、結核に感染していたことが1月22日までに分かりました。
二次感染の恐れもあることから、警察などでは近く、接触した職員の健康診断を行うことにしています。

・・・(転載ここまで)・・・


 結核は昔の病気という印象を持ちますが、日本国内でも毎年1万8000人の方が罹患しています。
日本ではBCG接種で感染予防していますが、やはり100%ということはなく、
接種を受けても5~10%の人が感染すると言われています。

 咳やくしゃみなどによって空気感染しますから、
入国管理局の職員や、警察官、海上保安官は罹患していた複数の乗組員と接触しているとなると、感染の心配があります。
適切な処置をしなければ、二次感染、三次感染となる可能性もあります。

 昨年日本海沿岸で、どれだけ北朝鮮の船が漂着したでしょうか?80隻を超えていましたよね。
2017年12月12日現在で遺体は19人、生存者が42人となっていますが、人知れず日本に上陸した可能性も否定できません。

 感染症を専門にされている医師が、脱北した医師との対話をまとめたものをフェイスブックで公開されていました。
その中で次のような記載がありました。
一部引用させて頂きます。


◎北朝鮮政府によると、国内の結核発症率は10万人あたり523人と報告されており、これは世界で6番目の多さである。
また、疫学情報の断片からは、多剤耐性結核が多いと推定できる。
ほとんどの北朝鮮住民が結核菌を保菌しているだろう。
1990年代末に300万人余りが餓死したが、その中には餓死だけでなく結核死も多かったと私はみている。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100001305489071&hc_ref=ARTUDOHeFivvFq98SdQv-MmtdwST8ctinew3WBvQKjl-4ZNuXz5Jgev0lSgNXyQcGf8

・・・(転載ここまで)・・・


>疫学情報の断片からは、多剤耐性結核が多いと推定できる

 北朝鮮からの密入国や難民が持ち込むと予想される感染症について、今すぐにでも万全の体制を作らなくてはなりません。
いたずらに騒ぎ立てる気はないのですが、
総理大臣がきちんと国民に向かって注意喚起してもらう必要があると思います。

(上記のフェイスブック記事、ハフィントンポストに、実名入りで転載されたそうです。ぜひ全文お読みください)


『「君を守る 私が護る」高橋とみよの政治ブログ』より転載
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/
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