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    長谷川 良 ...
    コンフィデンシャル

    韓国には言わないと通じない。察する文化は日本だけ!

     昨晩は福岡市から50キロほど離れた佐賀県唐津市の日本会議佐賀唐津支部の例会に参加してきました。

     ここの同志は熱く固い結束を持ち、祖国を守ろう、郷土を守ろうという気迫に満ち溢れている人たちで大好きです。支部長や企画委員長が医者だということも他の地域とちょっと違った趣があるところです。

     今回の麗水市(ヨスし)という韓国の市と姉妹都市になっている唐津市の取り組みについてその後の報告会がありました。

     というのも以前からこのブログを読んでおられる方がご存知ですが、去年の五月の例会で「日韓合意と慰安婦像・地方姉妹都市の立場から考える」という会に私も出席しており、その際に「国家間がぎすぎすしている時だから民間は仲良くではなく、仲がいいのだからはっきりと「いやだ。不快だ」ということを伝えるべきだ」と発言しました。

     その会が推移する中で、慰安婦像の横に立っている碑文の中身が韓国語が分かる人のおかげで明白となり、其れに一同唖然、一気にその流れとなったのです。

     

     その碑文の中身は以下の通りです;


     「平和碑」

    我々は、日帝強制占領期間に、この地の幼い少女と女性たちが、

    日本軍「性奴隷」として蹂躙された悪辣な歴史を記憶して、

    今も歴史の真実の前に、謝罪と反省をしていない日本の反自動的態度を糾弾して、

    少女たちの傷を受け止め、平和と人権が実現される世界を所望する麗水市民の念願を込めて、

    平和の少女像を建立します。
                            2017年3月1日

                      麗水平和の少女像建立推進委員会


     いかがですか、みなさん?

     腹が立ちません? 不愉快になりません? 私たちの先人たちを辱め、私たちとその子や孫を貶めることになると思いませんか?

     こういう碑文と共に立てられている像をそのままにしていいのかという機運が高まり、その後の唐津市の動きの報告がありました。

     去年の例会を受けて8月19日に唐津の青年会議所の橋本理事長が麗水市青年開所副会長に慰安婦像に対する遺憾の意を伝えました。つまり抗議をしたのです。相手はだいぶ驚いたようです。

     9月12日
     日本会議佐賀唐津支部岩本理事長名にて『麗水市「平和の少女像」に関する意見書』を唐津市長、議長、唐津市役所交流スポーツ部長宛てに提出されました。

     9月26・27日
      唐津市麗水市姉妹締結35周年の為、峰市長以下官民34名が麗水市表敬したところ、9月28日 評論家の室谷克己氏が名指しで唐津市を非難しました。(当然ですね。)

     11月3日
      唐津くんちに訪れた麗水市職員に峰市長より麗水市長あての慰安婦像に対する遺憾の意を伝える親書を渡す。

     内容は「35年来の友好と信頼関係があるからこそ、両国政府における日韓合意が誠実に履行されることを期待する」というものでした。

     そして同21日に日本会議佐賀唐津支部あてに「危惧はするが、交流はこれからも続けていく」という内容でした。

     しかしその親書に対し、麗水市長は11月23日に不快感を表明しました。

     その内容は;「像の設置と姉妹都市交流は別問題」との認識を表明。「歴史の教訓を記憶するための市民の努力に口を挟むことは交流発展の助けにならない」という内容です。それを報道機関に対して発言し、唐津市長の親書には返信しない考えを示しました。

     そして今年1月9日に康京和外相が、日韓合意の再検証に関する新方針を発表しました。

     いかがですか皆さん? 

     この無礼な態度にさすが唐津市も不快感を持ち始めています。

     そこで昨年12月に唐津市議会の石崎議員が議会で質問をしており、議長はそれに対し、今後は事業の縮小も視野に入れるとの発言を引き出しています。

     さらに福岡市議の冨永議員の釜山市と姉妹都市関係にある福岡市の取り組みについて報告がありました。福岡市は数回局長クラスによる遺憾の意を伝えています。水中翼船による福岡市と釜山市の航路もあり、密接な関係があるので、姉妹都市の破棄は考えていないと高島市長は発言しているとのこと。 

     他の自治体よりも一歩踏み込んでいますが、友人だからこそ嫌なものは嫌とはっきりというべきだと思います。

     韓国語が堪能で通訳もされている古賀氏が一般市民の人の関心は薄く、そう言えばそうあるねという程度。ただ韓国という社会は一度固まった意見に異説を言うことを徹底的に嫌う習慣があり、これに関して普通の人が自由に発言できないような状態になっていると報告されました。

     そこで私は質問をしました。

    「 唐津市と麗水市の姉妹都市関係をもし破棄した場合に想定されるディメリットとは何ですか? 」

     同じ質問を福岡市と釜山市の関係でもしました。

     両議員の答えは、まだそこまで検証していないとのこと、ぜひこれからしてみようとのことでした。

     また、私は
     
     「 福岡市民として日韓合意を守らないどころかそれ以上の悪辣な行為をしている釜山市との交流で私たちの税金が使われることは不快でならない」

    と発言しました。

     大阪市長のサンフランシスコ市との姉妹都市の破棄理由も、「これだけ市民の反感を買っているのに公金すなわち税金を使うことはできない」と言われていました。

     今後いろんな地方自治体で韓国の各都市との交流事業をすると思いますが、「するのはいいがそこに反対する市民が多いので、税金の使い道をきちんとチェックさせてもらいます」と各地方自治体の議員が言い始めたらどうでしょう。

     民間交流が大事だと思っている人はその主義主張に反対するつもりもありません。ぜひ、自分たちのお金でしてくださいということです。

     保守系が市などの後援を頼むとき、「政治色の強いものには応援できません」と断られることが多々あります。でも、反日活動の団体に公金が使われていることはよくあります。それを今回なくす絶好の機会だと昨日の例会に参加して思いました。

     これほどまでに韓国に対して広く国民に嫌韓感情が高まったのは初めてではないでしょうか。

     それは約束を守るのは当たり前だという日本人の感覚と大きく乖離した韓国人の精神構造を知ったからだと思います。

     私たちはそれを知っていましたが、あまり接点のない一般国民がそれを知り、大きな声で言えるようになったことからもいろいろ意見のある日韓合意は有効であったと思います。

     ぜひこの機会に姉妹都市関係を持ち永年友好関係を持っているところほど相手にはっきりとものを言ってみてください。自分たちが思い描いている反応とは全く別の反応が返ってきます。それが日韓友好の実相なのです。それに早く気づきましょう。

     そのうえで文大統領政権は北朝鮮との緩やかな統合の実現に向けて舵を切っており、それが韓国の人たちの経済と生活にどれだけの悪影響を与えるかを理解させなければなりません。

     いつまでも歴史カードにお金が引き出せると思うのは大間違いです。

     いつまでも強い態度で「謝罪しろ!」と叫べば日本人は謝ると思ったら大間違いです。

     いつまでもねつ造された歴史を信じ込んでいると思ったら大間違いです。

     ぜひ、韓国と姉妹都市関係や姉妹JC,ライオンズ、ロータリーの方々、はっきりと日本人の不快感を韓国人に伝えましょう。

     永年友好関係にあるところならきっと聞いてくれますよね。

     でも、ほとんどその思いは裏切られると思います。ぜひ試してみてください。

     最後に、これを企画した日本会議佐賀唐津支部岩本支部長をはじめ、盟友藤原さん森田さん、良い企画をありがとうございました。


    「井上政典のブログ」より転載
    https://ameblo.jp/rekishinavi/

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