ワシントン・タイムズ・ジャパン

文政権が招いた外交惨事

高 永喆

 これまで中国が韓国を無視しなかったのは、韓国の背後に米国という心強い後ろ盾があったからである。しかし、韓国に親中・親北政権が登場すると、中国は韓国を見下し始めている。

 文在寅大統領が13日、韓国を代表し「国賓」として訪中し、習近平国家主席と李克強首相と会談したが共同声明の発表はおろか共同記者会見も行われず、指導部との食事は14日の習主席との公式晩餐のみ。さらに、随行の記者2人も中国人警備員の暴行で病院送りとなった。

 中国が韓国を見下す背景には、文在寅政権が親中・親北・反日路線を取ることで、自ら米韓同盟と日米同盟を弱める結果を招いているからだ。

 即ち、米国が韓国の確固とした後ろ盾でもないし、中国の同盟国でもないから韓国を無視しているわけだ。


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