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進まぬ英のEU離脱交渉

小林 宏晨

現実感覚喪失した英国 「協定無し」の危険性高まる

日本大学名誉教授 小林 宏晨

 欧州連合(EU)離脱交渉に際して、英国がいまだに現実感覚を喪失しているのではないかと考えられ、EU側にフラストレーションが高まっている。離脱日は2019年3月29日に設定されているが交渉は遅々として進まない。従って欧州議会では、交渉が失敗した場合における対策の準備の必要性までもうんぬんされている。EU側は、これまで再三にわたってイギリスに対して自らの見解を開陳するよう要請しているが、依然として具体的提案が見られない。


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