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経済再生の切り札に エコ住宅400万戸目指す

300-1

環境先進国フランスの挑戦(上)

 フランスでは今年11月30日から12月11日まで気候変動枠組条約の第21回締約国会議(COP21)がパリ郊外で開催される。そこでは京都議定書以来となる新たな温暖化防止の国際合意を採択することが期待されている。フランスは同会議のホスト国として、環境先進国であることを国際社会に示す絶好の機会と捉えている。(パリ・安倍雅信)

 フランスの環境政策の特徴は、同国の長期にわたる景気低迷、高い失業率解決のための経済再生の切り札と位置づけられていることだ。無論、現在のオランド仏政権の支持率低迷の最大要因が景気低迷にあることを考えれば効果を上げているとは言えないが、環境政策が最重要課題であることは間違いない。


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