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インド洋安保で連携強化を

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日英安全保障協力会議開く

 日英安全保障協力会議(笹川平和財団、英国王立防衛安全保障研究所共催)が、このほど都内のホテルで開催された。安倍晋三首相は基調演説で「英ジェームズ1世の命で東インド会社の船が長崎に来航したのが1613年。今年は日英関係が発足して400周年を迎える」と歴史的経緯に言及。英国王室のアンドルー王子は「歴史的な日英関係を21世紀の現在に活かす工夫が大事だ」と語った。(池永達夫、写真も)

 アンドルー王子は「19世紀、黄金の全盛期を迎えた英国は20世紀に帝国から撤退したものの、学んだ知識は人類の歴史に活用できる」と総括した。

 そして英国に進出している邦人企業は1000社、日本に進出した英国企業は450社との現状に言及した上でアンドルー王子は、「コラボできていない領域が両国間で存在している」ことを指摘。それが防衛産業であることを明らかにし、協力の門を開く意義を強調した。


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