ワシントン・タイムズ・ジャパン

カザフ騒乱鎮圧のトカエフ氏 前大統領派排除し全権掌握

11日、ロシア国防省が公開した、カザフスタン南部アルマトイの発電所を警備する軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」の部隊(AFP時事)

露は対NATOで結束を誇示

中央アジア・カザフスタンで2日に起きたデモは、死者164人に達する騒乱に発展した。トカエフ大統領は、ナザルバエフ前大統領の側近らによって起こされたクーデターだとして前大統領派の主要メンバーを逮捕し、権力を掌握した。また、ロシアのプーチン大統領は、カザフスタンに集団安全保障条約機構(CSTO)の平和維持軍を派遣したことで、CSTOの結束と、ロシアがその盟主であることを内外に誇示した形だ。(モスクワ支局)


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