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露の東部軍事介入を強く警告 ウクライナ駐日大使に聞く/本紙論説主幹

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安保常任理事国による他国侵害

 ウクライナのイーホル・ハルチェンコ駐日大使は15日、同大使館で本紙の黒木正博論説主幹と単独会見し、緊迫したウクライナ東部情勢について、ロシア議会がすでにウクライナへの軍事介入を決議している上に、ロシア秘密機関による武装部隊が国内で軍事的干渉を行っており、国境周辺にもロシア軍が4万から8万人展開、なお増派されている――としてロシアによる軍事介入の可能性を強く警告した。

 同大使は17日にも行われる米、欧州連合(EU)、ウクライナ、ロシアの4者協議の見通しについても「もし、それが行われればの話だ」と述べ、占拠している親ロシア武装勢力に対するウクライナ軍の作戦を口実にロシア側が同協議に参加しない可能性も示唆した。


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