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男性既婚者の叙階公認を、バチカン公会議が提言

フランシスコ法王

遠隔地の聖職者不足に対応

 ローマ・カトリック教会総本山、バチカンで3週間にわたって開催されたアマゾン公会議は10月26日、最終文書を公表して閉幕した。注目は、「遠隔地やアマゾン地域のように聖職者不足で教会の儀式が実施できない教会では、司教たちが(ふさわしい)既婚男性の聖職叙階を認めることを提言する」と明記されていることだ。 (ウィーン・小川 敏)

 アマゾン公会議ではアマゾン地域の熱帯林の保護、アマゾンの原住民の権利保護などのほか、女性聖職者の容認、既婚男性の聖職叙階問題が集中的に協議された。


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