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米、INF条約離脱へ同盟国と調整

 米国防総省、国務省、情報機関などの当局者から成るチームが、欧州の主要同盟国と一連の会合を開き、ロシアとの兵器拡散防止のための条約から離脱した際に備え、同盟国との調整を進めている。

 トンプソン国務次官(武器管理・国際安全保障担当)によると、チームは複数の欧州同盟国で会合を開き、トランプ政権が表明した冷戦時代の中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱の理由について、「重要な情報」を提供している。

 トンプソン氏は15日、記者団との遠隔会見で「ロシアが前米政権の時から5年間にわたって条約に抵触してきたことを説明している。米国に関することでも、NATO(北大西洋条約機構)に関することでもなく、ロシアの条約違反に関することだ」と述べた。

 同盟国の当局者らは、ロシアは原子力巡航ミサイルの開発を進めており、これによって西欧諸国の標的に対して即座に弾道ミサイルを発射することが可能になる。


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