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NATO防衛費増額圧力は正論

マーク・ティーセン

民主党は大統領非難 実戦能力ない同盟国

米コラムニスト マーク・ティーセン

 トランプ大統領が、共通同盟に十分な予算を投じないことは北大西洋条約機構(NATO)のためにならないとドイツなどの同盟国に警告する一方で、米国の民主党はドイツを擁護した。民主党のシューマー上院院内総務とペロシ下院院内総務は共同声明で、「トランプ大統領が、米国の忠実な同盟国であるドイツを露骨に侮辱し、中傷したことは、恥ずべきことだ」と訴えた。

 残念ながら正しいのはトランプ氏だ。恥ずべきは、欧州の中でも非常に豊かな国でありながら、国防に国内総生産(GDP)の1・24%しか投じていないドイツの方だ。NATO加盟国の半数が同じような状態だ。米国は、軍事費にGDPの3・5%を費やしている。


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