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革命礼賛、国家意識が前面に 中国で小中学校に新教科書

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台湾、尖閣の領有権主張

 中国では新学期となる1日から「国家主権の意識」啓蒙(けいもう)を主眼にした「道徳と法治」「歴史」「国語」の3科目の新たな統一教科書を使用し、従来にはなかった愛国、領土に対する国家意識養成を強化している。台湾では教科書から中国古文を減らし、台湾独自の伝統文化を紹介する本土化が拡大。香港やマカオでは国歌の歪曲・侮辱に対する罰則強化や刑事責任追及を可能にする国歌法の立法化が中国政府の草案審議で民主派は警戒を強めている。 (香港・深川耕治)

 中国教育省の肝煎りで編纂(へんさん)された新版の小中学校用統一教科書では「道徳と法治」「歴史」「国語」の3科目で既存の教科書にも色濃かった愛国、領土に関する国家意識について、さらに強化された。


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