ワシントン・タイムズ・ジャパン

中共の歴史決議のリスクと注目点

茅原 郁生

習主席に「台湾統一」の誘惑 「共同富裕」には富裕層が不満も

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 中国共産党の第19期中央委員会第6回総会(6中総会)が8日に開幕、11日には歴史決議が40年ぶりに採択され、官製メディアで大きく報道されている。歴史決議は習近平総書記(国家主席)の権威の誇示と長期政権化が狙いではあるが、今日の米中角逐を踏まえて中国の国内外事情からも台湾侵攻リスクに繋(つな)がりかねない要因もあり、幾つかの注目点が浮上する。


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