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武漢研究所で「危険な実験」、流出説めぐり注目高まる

ファウチ米国立アレルギー感染症研究所長=1月21日、ワシントン(EPA時事)

米国が資金提供で支援 米議会でも問題視

 新型コロナウイルスの起源をめぐり、中国の武漢ウイルス研究所(WIV)からの流出説の信憑(しんぴょう)性が高まってきた一因に、そこで行われていたウイルス実験に伴うリスクへの認識が広がってきたことがある。WIVの研究には、大統領首席医療顧問を務めるファウチ氏が所属する米政府の研究機関も資金を提供しており、米議会でも問題視され始めた。(ワシントン・山崎洋介)

 流出説の信憑性を高めることに大きく寄与したのが、元ニューヨーク・タイムズ紙のベテラン科学ジャーナリストであるニコラス・ウエイド氏が今月上旬、オンライン学術誌に発表した長文の論考だ。


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