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まだまだあります閻麗夢博士の内部告発<続編>

 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。

 前回コラムの続編をお届けします。現在アメリカに亡命中の香港P3ウイルス研究所の閻麗夢(えんれいむ)博士証言を紹介します。
 
 閻博士は7月28日に、スティーブン・バノンさんたちと一緒にワシントンDCのスタジオで記者会見を行いました。出席したのは、アメリカのマスメディア、ウイルス専門家たち、インタビュー後に分かったことですが、ホワイトハウスの要人でもあるピーター・ナヴァロ国家通商会議ディレクターも出席したようです。
 

●人工編集である鉄の証拠

閻麗夢(Li-Meng Yan-)氏 眾新聞 CitizenNewsより引用

閻麗夢(Li-Meng Yan-)氏
眾新聞 CitizenNewsより引用

 以下は閻麗夢博士のスピーチの抜粋に解説を入れます。

バノン 新型コロナウイルスの正体について教えてください。

 1月12日、(中国政府の指示で)武漢P4研究所の石正麗(せきせいれい)研究員がRaTG13という自称新型コロナの遺伝子配列を公開しました。その後すぐにNIH(アメリカ国立衛生研究所)のデータベースに掲載された、しかし、翌日の1月13日に、タイで新型コロナ感染者が出て、これは中国以外に海外初のコロナ患者の確認です。

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《解説》 今まで中国政府が、新型コロナのウイルス株の見本を海外に提出することを拒否していました。実は『裏』があります。
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 タイの患者の体から抽出されたウイルス株の遺伝子配列を、石正麗が提出したRaTG13ウイルスと並んで比較すると別物だとはっきり分かりました。石正麗が提出したのは自然ウイルスです。しかし、タイの患者から抽出、分解したウイルスの遺伝子配列は、『舟山』(ゾゥーサン)という人民解放軍の管轄下にあるウイルス研究所に保存されているZC45とZXC21ウイルスとの遺伝子配列はほぼ一致しました。

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《解説》 つまり中国政府が最初から世界にRaTG13という自然ウイルスに注目し、多くの国のウイルス研究者が騙されて、それを分析して「自然ウイルス」だと世界の世論をミスリードしたのです。
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 人間の指紋に例えましょう。犯人と特定する際に指紋を比較して、犯人を割り出すのは警察のやり方ですね。ウイルスの指紋は遺伝子配列です。遺伝子配列を分析するとウイルスの正体を特定できます。

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《解説》 中国政府が『舟山』人民解放軍ウイルス研究所が新型コロナ(COVID-19)を製造した場所を隠そうとする意図が見え見えです。
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バノン それは自然ウイルスではないことを説明してください。

 新型コロナ(COVID-19)と(2003年、広東省で発生した)SARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスと比較しました、自然のコロナウイルスであるSARSを牛に例えると、新型コロナ(COVID-19)は牛に見えるが、鹿の頭になってしまう、さらにウサギの耳が生えてる、猿の手が生えてる、こんなイメージをしてみてください。これが自然発生と言えますか?

バノン 人工編集の目的は、もしかしてSARSのワクチン開発用ではありませんか? その可能性がありますか?

 ワクチン開発する場合は人間に無害なコロナウイルスをベースにします。例え話として、あなたは子供におもちゃの銃を渡す時に、わざわざ鋭いナイフを装着したり、発射できる本物の弾丸を装着したりして、子供に「はい、これはあなたのおもちゃよ」と言って渡すでしょうか?そんな訳がありませんよね。

バノン つまり殺傷力の部品が仕込まれていて、精密に設計されてる人工ウイルスだ、という意味ですね?

 その通りです。

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《解説》 ウイルス研究科学では「遺伝子配列比較」という基礎的な知識があります。自然ウイルスと比較すると、人工で挿入された痕跡がすぐに分かります。
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 今回はここまでです。この記者会見の報告は情報入手次第、更新します。

 記者会見以外に閻博士はバノンさんの過去の番組「war room」で、こう証言しました。
 「コロナウイルスにEタンパクというタンパク質があります、物種を超えて変異すると、かならずEタンパクも同時に変異しなければなりません。

 しかし、中国政府が主張するコウモリから人間へ感染する理論は破綻していました。コウモリから発見されたコロナウイルスと人間に感染する新型コロナのEタンパクはほぼ変化はありません、つまり自然変異である説は嘘になります。これは『実験室の編集でしかできない』ということです」

●武漢ウイルス研究所の驚き秘密!

 閻麗夢博士がアメリカで内部告発した期間から、香港の大手IT企業家・袁弓夷氏もアメリカに亡命しています、彼はアメリカの有名なウイルス学者(身の安全のため名前は非公表)の家に避難してしてます。そのため、武漢P4ウイルス研究所の情報をたくさん入手しました。

 以下は袁弓夷氏の証言です:

 2019年10月、中国外務省の王毅外相はアメリカのトランプ政権が中国に対する貿易関税を引き上げることにキレてしまいました。彼は当時とんでもないセリフを記者にぶちまけました。

 「これ以上やると、パンドラの箱を開けるぞ」とトランプ大統領を恫喝したのです。

 実は、驚くことに、武漢P4研究所のロビーの地面には、本当に「パンドラの箱」の模様のタイルがあります。

 もしかして、これは王毅外相の真意なのでしょうか。アメリカ経済に報復して故意にバイオテロとして撒いたのでしょうか?

 実のところ真相は分かりません。中国共産党の本性をよく知ってる中国人なら「あり得る」と答えると思います。

 また、武漢ウイルス研究所の建設初期にフランスが支援しましたが、研究所が落成して以降に、中国政府が勝手に改築しました。本来は絶対にウイルスが外に漏れないようにした陽圧ドアをぶっ壊しました。自由にウイルスを搬送できる目的と見られます。
 
 また一階は軍用目的、二階は民用目的『魔改造』しました。
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 (前回のコラムで紹介しましたが)世界保健機関(WHO)だけではなく、スリランカ政府も生物兵器の製造に武漢P4研究所に技術を提供しました。

 そのため、習近平が2019年年末にスリランカ政府に2億ドルの資金を提供しました。さらに、現在、中国政府が出資して中国全土でウイルス研究所を増設中で、総計13、14棟くらいあります。最も新しのは、今年2月に寧波に新設したものです。建設費は1棟当たり500億人民元(約7650億円)です。

 なぜ新型コロナ感染拡大の最中に危険なウイルス研究所を大金をはたいて作り続けるのでしょうか。習近平政権が生物兵器の効果に満足してるようです。さらにたくさんの人を殺して各国の危機に乗じてチャイナマネーで他国の土地を買収、侵略拡張しようとしているとしか思いつきません。

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