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米議会で新型コロナの秘密を暴露した中国人ウイルス研究者は誰か!?

 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。

 最近の中国情報は、日本のメディアで報道されない情報が多く、驚いています。どこの誰を“忖度”してるか? 例えば、日本経済新聞が7月19日に英語版で報道した「87件の日本企業は脱中国、日本政府から700億円の支援金」という報道は未だに日本語版で見たことがありません。

 今回紹介するのは、日本人にとって「誰もが命に関わる情報」です。しかし、産経新聞系以外の日本の主要メディアは、どこも目を瞑って一切報道しません。

●彼女は世界を助けるヒロインなのか!?

 7月9日、香港P3ウイルス研究所の現役研究員・閻麗夢(えんれいむ)博士がまさに自らの命も顧みずアメリカのFOXテレビ出演しました。

閻麗夢(Li-Meng Yan-)氏 眾新聞 CitizenNewsより引用

閻麗夢(Li-Meng Yan-)氏
眾新聞 CitizenNewsより引用

 「私の告発は政治的意図はなく、全人類の命を助けるためだ」と彼女が番組の冒頭で発言しました。また新型コロナウィルスについて「世界のウイルス学者、医者たちは勝手に定義しないで欲しい。何故なら、あなたたちはこのウイルスの『本当の正体』を分からないから」「集団免疫を期待しないでください」「2メートル以上の社交距離を持ってマスクをつけてください」「有効なワクチンの開発は奇跡がない限り、難しいです」等の警告をしました。

 日本今回の産経新聞系の報道は、このFOXテレビで15分間放送された内容の引用でした。実際、FOXテレビは彼女に4時間のインタビューを敢行しました。その全内容は、今後少しずつFOXテレビで放送される予定とみられます。

 正直に言うと、私は既に一部の未公開の情報を入手しました。

 閻麗夢博士は30代の若さで、英語が堪能。香港行政長官から任命された、中国~香港~WHO(世界保健機関)間の「法定連絡人」です。つまりこの3つの場所の唯一の連絡窓口です。彼女はいままで「NATURE」「ランセット」など、様々な権威ある医学雑誌に論文を発表した履歴を持つ天才科学者です。昨年12月から、中国各地の病院、武漢の病院の医者たち、武漢P3、P4ウイスル研究所、WHOまで幅広い人脈から新型コロナの発生源について重大な秘密を聞き出しました。

●WHOが開発に協力してた生物兵器!?

 閻麗夢博士の番組を放送したのは7月9日、実は彼女が4月30日に命がけでアメリカに亡命しました。その後、5月6日から約1週間、毎日8時間にわたり、アメリカの連邦議会で証言しました。議会議員とウイルス専門家、生物兵器研究者たちからの質問に対して丁寧に答えました。その内容は議会の貴重な資料として記録されています。

 5月7日、アメリカの証人保護プログラムが適用されて、わずか1週間で閻麗夢博士はアメリカ国籍を取得しました。

 では、なぜ7月9日まで放送を延期したのでしょうか? これはトランプ政権が中国を牽制する外交カードとして、さらにはトランプ大統領が大統領選を見据えて「良いタイミグ」となるよう、機会を見ていたものでした。彼女の証言は、親中国の民主党にとって致命的一撃になったのではないかと思います。

 閻麗夢博士の証言は、莫大な量があります。そこで今回は、まず生物兵器に関する証言を紹介します。

 「香港P3ウイルス研究所には、あらゆる人工ウイルスを作ることができます。私達はまるで厨房みたいに、あらゆるの道具、素材、技術を備えています」
 「香港の不動産企業家・李嘉誠、ビル&メリンダ・ゲイツ財団 (Bill & Melinda Gates Foundation)がウイルス開発に投資しています」

 分かりやすく説明すると、スマホを量産するように、中国各地から部品を調達し、最後に組み立て工場で完成させるようなことが可能です。言い換えれば「ウイルス兵器を量産する中国工場」です。

 香港P3実験室、武漢ウイルスP3、P4実験室、中国各地に、合わせて14カ所くらいのウイルス実験室が、それぞれの「部品」を作ります。しかし、ウイルス研究所は自分たちがなぜこの「部品」を作るのか、その目的が分かりません。それは「国家機密」です。

 強いて言えば、「知ってるのは人民解放軍生物化学部隊だけです!」と閻麗夢博士が激白しました。
 

●WHOがウィルス製造技術を提供!?

 さらに驚いたのは、「WHOの技術者が製造している技術を提供してます」と閻麗夢博士は証言しました。実は閻麗夢博士の夫は同じ職場で働いてるスリランカ人のウイルス研究員です、そして夫の上司であるマリック・ペリス(Malik Peiris) 氏は同じスリランカ人でWHOの顧問を務める天才ウイルス学者。マリック氏が「ADE」(抗体依存性感染増強)技術を発見しました。

 ADEとは「免疫細胞が相互にケンカする現象」。それは「サイトカイン・ストームを引き起こす」に重要な技術です。実はマリック博士、過去に発生したH5N1鳥インフルエンザAとSARS(重症急性呼吸器症候群)を分解した第一人者です。その功績で世界のウイルス業界で『有名人』になりました。

 「H5N1とSARSは同じ「コロナウイルス」です。H5N1鳥インフルエンザのACE2をSARSのサイトカイン・ストームに挿入した技術を開発しました」
 
 「H5N1は感染力が高くて殺傷力が低い、SARSは殺傷力が強くて、感染力が低い。これが自然に発生するのは不可能です。実験室でしか実現できません」

 今年1月から武漢肺炎が発生した後に、実はマリック博士が武漢に行って自分が開発した新型コロナ兵器の「サイトカインストームによる殺傷力」を考察しました。その情報はどこも報道していません。中国の国家機密です。しかし閻麗夢博士がその現場に行き、マリック博士が出張した事実を知ったのです。

 閻麗夢博士が4月30日にアメリカに亡命に成功した後、マリック博士は5月10日に香港ウイルス研究所を辞職し、スリランカに帰国しました。

 なぜこのタイミングで待遇の良い仕事を辞めたのかと言えば、言うまでもなく自分の悪行がバレて逃亡したんでしょう。

 その後、FOXテレビがWHOに電話して質問すると、

 WHOは「マリック・ペリス氏はWHOの正式な職員ではありません。外注の顧問で
す」とWHOが悪行と関与したことを否認しました。これは中国共産党が過去に、日本への『毒餃子事件』が発生した後で「犯人はアルバイトだ。弊社と関係ない」と責任逃れしたまさに中国の『十八番』です。

 実はFOXテレビで放送する直前に、北京の習近平事務所からホワイトハウスに「彼女の告発内容を放送するな!」と総計4回の恫喝の電話がかかってきたそうです。またWHOから8回の「お願い!放送しないで~」の悲願の電話がかかってきたとか…? 理由は「WHOと習近平の故意的な殺人」ともいえる犯罪証拠を含む内容でした。

 日本の主要メディアが報道しないとは、習近平指導部からの圧力か、中国関連のスポンサー、広告主を忖度しているのではないか?と推測しました。

 さらに……実は海外に亡命したウイルス科学者たちは総計5人、閻麗夢博士はその中の1人です。他にはイギリスに亡命した人民解放軍生物化学兵器部隊の官僚もいました。かなり高齢で生物兵器を製造する動機までイギリス政府に暴露してるようです。

 過去の記事に書いた石正麗研究員の事情は、まだまだ新型コロナを開発する1人の“雑魚キャラ”に過ぎないと分かりました。また次回、続報をお楽しみに!

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