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北京は今や混乱状態!変異コロナのパンデミックからクーデーターまで!?

 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。

 日本のメディアは、今中国が危険な事態になっていることをろくに報道もしません。どういうことかと言えば、三峡ダム決壊寸前、長江流域大洪水、武漢水没、北京感染拡大、そしてクーデーター発生…等々、今や中国は明らかに大変な事態に瀕しています。

Twitterより

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 このままでは、中国に進出している日本の企業やその駐在員の身に危険が及ぶことになる、にもかかわらずです。既に、香港、台湾、及び欧米の中国語メディアが、連日この話題で沸騰してるのに、日本のメディアは一向に報道しようとしません。これでは、明らかに「中国関係のスポンサーを忖度」しているとしか思えません。

 そこで今日起きている最新の北京の状況を紹介します。この情報はすでに華人圏で注目されていて、信憑性の高い情報です。中国共産党はご存知のように隠蔽体質で、このような事態を公式報道する可能性ほぼないでしょう。

 ご紹介するのは、北京に暮らしている匿名の市民からの情報です。おそらく医療関係者と思われます。彼(彼女)の身の安全を確保するため、あえてその正体は深く詮索しません。

Twitterより

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●北京はもはやカオスの状況

 6月27日午前5時までのデータは以下の通り。北京市のコロナウィルスの確認感染者数は2万6342人、死亡者数は2756人。現在は公安による「疑似患者狩り」が始まっていて、301病院(※)では80人超えの感染者が確認されました。

 現在は周辺の省までに感染が拡大しており、このデータは北京のすべての病院ではなく、およそ約7割くらいのものと思います。この数字は真実です。

(※301病院)人民解放軍の軍医病院であり、中南海の高官、習近平指導部である俗に言う“チャイナセブン”が病気になったら通院、入院する所謂“御用達病院”のことです。

 6月26日の夜に、私の同僚は「夜襲」を受けました。国家安全局(公安)の要員たちが急に病院に入ってきて、私たちの通信機器を検閲しはじめました。スマホ、パソコン、USBメモリなどのストレージ等々。中身の内容を全てチェックされました。その後は5人の同僚が拘束され、翌27日の午前中になっても未だ釈放されず、連絡すらありません。拘束の理由は、同僚たちがパソコン内の患者数データを写真で撮ったか、また中国製の医療用マスクはほぼ不合格だ。KN9(※)シリーズのマスクとN9シリーズのマスクは別物の偽物だ、というメモが見つかったためだと思われます。

(※KN9マスク)日本のAmazonでも中国人が出品しているKN95というブランドのマスクは保護効果のない偽物です。

●クーデターも発生か!?

 6月23日の夜に北京市内に発砲音が鳴り響きました。目撃情報がありす。その後、ある警察専用の病院に十数人の怪我人が搬送されました。その内4人は病院で死亡。年齢は27~32歳の人民解放軍近衛兵と武装警察です、しかし病院が(指示を受けて)患者の職業、身元を病院のパソコンに登録しませんでした。

 多くの北京市民が外に逃亡し、逃げ遅れた人たちは豪雨、洪水に備えるため、食料品の買いだめが始まりました。

●北京でコロナウイルスの突然変異と国民監視強化

 病院内部に確認したところ、コロナウイルスの変異がすでに始まっています。従来のPCR検査キットが既に無効化してしまいました。何とその精度はわずかに30%です。広い範囲のPCR検査は、感染者の特定が目的ではなく、人々のDNAを採集するためです。理由は、現在、北京市民にマスク着用が義務化づけられていて、街中の監視カメラの市民を監視する効力が大幅に低下したからでしょう。現在は、クーデターを防ぐ目的で、北京市内の人間を監視して、ビッグデータ化を推進しているのです。

 このところ北京市内は気温上昇が原因で、感染が拡大しました。新型コロナウイルスは低温の場合は物の表面に留まると生存時間が長くなり、繁殖力が落ち込みますが、高温の場合は物の表面に留まると生存時間が短くなる一方、繁殖力が高くなります。

 北京の感染拡大は5月末の全人代(全国人民代表大会)が開催された最中です。まさに3000人もの代議員が全国から集まる全人代こそが、パンデミックを誘発したといっても過言ではありません。しかし、感染の拡大は習近平が6月11日、寧夏回族自治区を訪問するまで隠蔽しました。夏至(6月21日)になったらさらに感染が広がっています。秋になると少し抑えられるかもしれません。

 中国国内に「進網許可証」と記載されている通信商品は中国政府の許可を得ているという意味があります。これには、必ずバックドアが設置されてます。中国版のAndroidは改造されたシステムです。それとマイクロソフト社もWindowsを改造して中国共産党のためにバックドアを設置しました。これらの商品を使うと必ず監視されることになるでしょう。どこの国で使ってもです!(日本国内も)

 以上が報告です。北京はすでに半封鎖状態で、この情報と辻褄が合っています。すべての禍は中国政府が人為的作ったものです。日本に「コロナ」禍という流行語を超え、「チャイナ禍」が流行る日は遠くないでしょう。

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