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テドロスWHO事務局長の黒歴史ならぬ「真っ赤歴史」を暴露する

こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。

●エチオピアゲリラ軍重鎮としての「活躍」

 WHO(世界保健機関)が去年の12月から新型コロナウイルスの真実の情報を隠蔽して、世界的にパンデミックを助長しました。その指導部のテドロス事務局長は、中国から巨額の寄付金を受け続け、中国の言いなりに。中国の隷属機関のようになってしまうのは、もはや周知の事実です。この原稿を執筆している段階で、テドロス事務局長の辞任を求める世界の署名が実に70万人超えました。

 今回はテドロス事務局長の黒歴史、いや「真っ赤歴史」を解明していきます。

 すべては害悪の共産主義から始まることです。

 テドロス氏は若い頃にエチオピアの「ティグレイ・エチオピア人民革命民主戦線(EPRDF)」(Tigray People’s Liberation Front )の重鎮リーダー3人のうちの1人です。

 若い頃に共産主義に傾倒し、ソ連のレーニンや中国の毛沢東のような私有地を土地国有化という名目で略奪し、過激な革命運動を行っていました。 

https://scholarworks.wmich.edu/ijad/vol5/iss1/3/

 この組織の歴史を遡ると 1975年2月28日、ティグレイ人民解放戦線(TPLF)を結成、最初は国民党をクーデターによって倒した中国共産党のようなゲリラ軍として活動していました。日本であれば、あさま山荘事件を起こした連合赤軍によるテロ組織のようなものです。。

 ゲリラ活動が功を奏し、ティグレイ人民解放戦線の指導下で、政党を立ち上げ、その後の1991年に政権を奪取しました。

 政権に就いた当初は、支持率も高く、共産党ならではの「甘い言葉」で4つの野党と統合しました。合併というよりも「呑み込んだ」と言ったほうがいいかもしれません。

●大虐殺、テロ行為は当たり前の独裁政党結成

 そして、最大独裁政党の「エチオピア人民革命民主戦線(EPRDF)」を結成しました。その後、経済政策の失敗で大飢饉が発生し、政権を打倒しようとする有志の国民らを弾圧。さらには大虐殺まで行いました。

 まるでどこかの国と瓜二つだと思いませんか?

 そう、中国共産党による中華人民共和国の黒歴史とそっくりです。当時は合併された元野党の議員たちがティグレイ人民解放戦線の異常性、残虐性がやっと分かり、離党、分裂しようとする党員が決起しました。しかし、すぐに国家反逆罪で逮捕されて、全員処刑されました。

 つまり中国共産党と同じです。政権の合法性を疑う人間は全員消された。

 その他にも、何十年もの間に、オロモ(Oromo)民族の土地を強奪し、「民族浄化」という名の民族大虐殺まで行いました。もはや「アフリカ版の中華人民共和国」です。

 エチオピア人民革命民主戦線の党則に「マルクル原理主義」を信奉することが明記されており、明らかに極左政党なわけです。

 テドロス氏自身が、こうした政治運動に参加したか否かは、現時点ではまだ確認されていませんが、少なくとも「エチオピア人民革命民主戦線」が、彼の所属政党であり、彼が極左のイデオロギーの持ち主であることは証明されました。

 また、エチオピア人民革命民主戦線は大虐殺、テロ行為を行ったため、1990年に1度、アメリカ政府が「指定テロ組織」のリストに入れました。

●「一帯一路」政策に共感し、中国とズブズブの関係へ

 その後、中国政府、習近平指導部が世界経済を支配しようとしたグローバル政策「一帯一路」を打ち出し、そこにエチオピアが参加しました。

 エチオピアに進出する際に、習近平主席がテドロス氏の才能を認め、その「中国親和性」を信頼しました。

 その後、エチオピアに対して、裏金資金を提供しました。そして、WHOの理事長選挙に、習近平指導部がテドロス氏を推薦するために、なんとアフリカ連合に対して、巨額の融資をしました。その後は、アフリカ連合が中国の「裏」の指示で、50カ国以上の票をとりまとめて、順調にテドロスをWHO理事長に当選させました。

 このように背後でチャイナマネーが動いてることは明らかです。ちなみに、現在アフリカ連合本部が使用してるサーバー、ネットのインフラ整備は、すべてファーウェイ社製品です。中国政府がファーウェイでアフリカ連合のビッグデータまで把握しているのです。
 このように順風満帆なテドロス事務局長が中国に感謝し、露骨に中国寄りのことが記録されているのです。

 フランスのRFI(Radio France Internationale )の報道によると、2017年8月に北京でWHOテドロス事務局長が演説をしました。フランスの漢学者アリス・アイクマン(音訳)が、その演説内容を分析すると、10回以上、中国共産党式の言葉の表現を使用したこと、と指摘しました。

 その他、イギリスのディリーメールの報道によると
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8199719/Dr-Tedros-Ghebreyesus-career-politician-running-China-centric-WHO.html

 テドロス氏は正式に医者の仕事を経験したことがありません。その実態は、「プロの政治家」です。彼は1986年にエチオピア大学を生物学学士として卒業し、与党のエチオピア人民革命民主戦線が管轄している軍隊で衛生兵として服務しました。つまり中国の人民解放軍の衛生兵のような職位です。

 その後はイギリスに留学し、2005年にエチオピアの健康保健機関の大臣に就任し、2012年11月に外務大臣になりました。

 国連の公開資料によると、テドロス氏が健康保健機関の大臣から外務大臣に就任する期間に中国からの寄付金が急増しました。それ以前には、中国からの寄付は一切ありませんでした。これは中国共産党の資金で育ったあたかも「中国のための工作員」である証拠と言っても過言ではありません。金銭、利益だけではなく、最重要なのはイデオロギーが中国共産党と抜群の相性で、絶対に習近平指導部に裏切らない“忠犬”として、中国に重用されているわけです。

 テドロス事務局長は中国の利益を擁護するために新型コロナが世界的に大流行するのを察知していながら、世界に対し正確な情報を伝えませんでした。客観的に見れば、「世界大虐殺」をしたのと同様です。

●米政府がようやく「武漢実験室流出」「人工編集ウイルス」の証拠把握を表明

 
 未だ日本には、コロナウイルス感染の終息の目処がまだ立っていません。

 数カ月間に筆者が寄稿した「武漢実験室流出」「人工編集ウイルス」の証拠を、ようやく4月になって、ホワイトハウスがそれを証明するたくさんの証拠を把握してると表明しました。この世界規模の「人災」が終息する際、主格犯の習近平指導部、ウイルスを製造した武漢実験室の石正麗研究員と人民解放軍、人民解放軍生物化学兵器部隊の陳薇少将をハーグにある国際司法裁判所に送り、さらに共犯であるテドロス事務局長も被告人として送り、彼らに有罪判決が降りれば、断頭台に送るしかありません。そして、世界の人々に「共産主義の危険性」を再認識させる重い教訓になるでしょう。

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