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中国武漢 封鎖解除へ 新型コロナ

中国湖北省武漢市

湖北省から既に280万人流出 市民は感染爆発再来に戦々恐々

 新型コロナウイルスの発生源である中国の湖北省武漢市は、8日から封鎖措置が解除される。すでに湖北省の他都市は3月25日から封鎖が解除。人とモノの動きが再開することでパンデミック(世界的大流行)からの早期回復の象徴としたい習近平政権の政治的思惑が透けて見える。しかし、市民は無症状感染者による再感染爆発や外部からの感染再来「第2波」に戦々恐々としており、一党独裁の強圧的管理で情報も一括統制して封じ込めようという動きに翻弄(ほんろう)されている。 (香港・深川耕治)

 新型コロナウイルスの感染源エリアである湖北省当局は24日、武漢市を除く他地域について同25日から人とモノの出入りを可能にする封鎖解除を行い、武漢市についても4月8日から解除することを発表した。


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