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コロナ禍招いた中国共産党体制、習主席の国賓来日は論外

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中国問題グローバル研究所所長  遠藤 誉

 新型コロナウイルス肺炎が猛威を振るっている。蔓延(まんえん)した最初の原因は湖北省の省都である武漢市政府が12月8日以来の患者の発症を隠蔽(いんぺい)したからだ。1月5日に上海市公共衛生臨床センターが「これまでにない新型コロナウイルスだ」と検査結果を発表したのに「確かに原因不明の肺炎患者はいたが、その問題は既に解決している」として北京に良い顔をしようとした。12月30日には武漢の李文亮医師が「この肺炎は(2003年の)SARS(重症急性呼吸器症候群)の時のコロナ肺炎に似ている。人人(ひとひと)感染もする」と警鐘を鳴らしたが、1月1日、武漢公安は李文亮を「デマを流し社会秩序を乱した」として摘発。李文亮は自身も新型肺炎に罹(かか)り2月7日に亡くなった。


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