■連載一覧
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  • 何処へゆく韓国 「親北反日」の迷路
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  • 2016 世界はどう動く-識者に聞く
  • 戦後70年 識者は語る
  • 2015 世界はどう動く-識者に聞く
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  • 2014/1/06
  • 香港憤激 一国二制度の危機
  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
  • 香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方
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  • 中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風
  • 危機のアジア 識者に聞く
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
  • 中華圏に浸透する同性婚
  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
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  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
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  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • ムスリム同胞団とアラブ モハメド・F・ファラハト氏に聞く
  • 多難な年明けのトルコ
  • EUと難民 UNHCRウィーン事務所報道官に聞く
  • ロシアのシリア内戦介入 アルアハラム財団事務局長に聞く
  • 2017/9/01
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  • 大阪G20サミット焦点
  • 地方創生・少子化対策 首長は挑む
  • 新閣僚に聞く
  • 懸案にどう挑む 第4次安倍改造内閣
  • 「赤旗」役所内勧誘の実態
  • 憲法改正 私はこう考える
  • 衆院選大勝 安倍政権への提言
  • 2017衆院選 国難と選択
  • 新閣僚に聞く
  • 第3次改造内閣 信頼回復へ始動
  • ’17首都決戦
  • 施行から70年 憲法改正を問う
  • どうなる「民共協力」 27回共産党大会の焦点
  • 蓮舫民進 疑問の船出
  • 新閣僚に聞く
  • 「立憲主義」について
  • 再改造内閣 始動
  • 安倍政権 新たな挑戦
  • 16参院選 注目区を行く
  • 伊勢志摩サミット
  • 憲法改正 ここが焦点
  • 筆坂元日本共産党ナンバー3と田村自民党政務調査会審議役が対談
  • 第3次安倍改造内閣スタート
  • 詳解 集団的自衛権 安保法制案の合憲性
  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
  • ’14衆院選 注目区を行く
  • 第2次安倍改造内閣スタート
  • 日米首脳会談 成果と課題
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  • '18沖縄県知事選ルポ
  • 歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • 金正恩体制を斬る 太永浩・元駐英北朝鮮公使に聞く
  • 迷走する北非核化
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  • 検証 南北首脳会談
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  • どう見る北の脅威
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  • 9年ぶり左派政権 文在寅大統領の韓国
  • 弾劾の波紋 漂流する韓国政治
  • 検証・金正恩統治5年
  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
  • 3代世襲“完成” 北朝鮮第7回党大会
  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
  • 韓国総選挙ショック
  • 日韓国交正常化50年 識者に聞く
  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
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  • 待ったなし地球温暖化対策
  • 環境先進国フランスの挑戦
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  • 2016/1/02
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  • 2015/9/21
  • 米中新冷戦 第2部 中国・覇権への野望
  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
  • トランプVSリベラル・メディア
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  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
  • オバマの対宗教戦争・第2部
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 乾 一宇
    乾 一宇
    元防衛研究所研究室長
    茅原 郁生
    茅原 郁生
    中国安全保障
    濱口 和久
    濱口 和久
    防衛レーダー
    高永喆
    高永喆
    拓殖大学客員研究員
    新田 容子
    新田 容子
    サイバー安全保障
    岡田 真理
    岡田 真理
    フリーライター
    杉山 蕃
    杉山 蕃
    元統幕議長
    竹田 五郎
    竹田 五郎
    元統幕議長
    田村 重信
    田村 重信
    元自民党政務調査会審議役
    吉川 圭一
    吉川 圭一
    グローバル・イッシューズ総合研究所代表

    日本は香港市民を見捨てるのか?

    ■香港デモ

     香港デモが長期化している。香港警察は催涙弾を多く使い、デモ隊だけではなく市民まで巻き込んでいる。香港警察の無差別攻撃は常態化。さらに香港政府は香港警察を使い市民を罪名もなく逮捕するようになった。香港政府は末期的で、香港政府・香港警察が社会秩序を破壊している様に見える。

    Hong Kong Free Press
    https://twitter.com/HongKongFP/status/1190588743595356160

    ■香港の軍事的価値

     香港の一国二制度が終わればどうなるのか。中国共産党が香港を軍事化すればどうなるのか。香港には海軍の大型艦を整備する基地はない。だが小型艦であれば運用可能。だが香港国際空港が存在し、この空港は有力な空軍基地になる。

     香港は南シナ海の海上交通路を遮断できる位置に存在する香港を拠点とすれば、中国共産党は小型艦を用いて日米が使う海上交通路を遮断できる。さらに香港国際空港を拠点とすれば、海上交通路だけではなく台湾にも攻撃可能。

     香港国際空港の能力は空母と同じ戦力。この空港が牙を剥けば、南シナ海の海上交通路と台湾に被害を与える。海上交通路を遮断されたら日本経済は大打撃。海上交通路の迂回を用いれば輸送費が3日は加算される。そうなれば商品は値上げされ庶民生活を苦しめる。

    ■対岸の火事ではない

     香港市民の苦しみは対岸の火事ではない。中国共産党が海上交通路を遮断すると日本国民全員が経済負担で苦しむ。今の中国共産党では日本を占領するまでの戦力はない。だが香港市民が抵抗していることで、間接的に日本国民は守られている。この現実を理解すべきだ。

     香港市民は一国二制度を維持し、民主主義・普通選挙などを求めている。過激な要求ではなく民主主義を求めているのだ。中国共産党は香港政府を代理として使い、香港市民から民主主義を奪う独裁に移行させている。

     中国共産党はチベット・ウイグルで宗教を否定し民族性を破壊している。これはチベット人・ウイグル人から人権を奪う行為。これが香港で行われ始めた。中国共産党は日本の神道・民族性を認めていないことを意味している。中国共産党が香港・台湾を占領すれば、行き着く先は日本の占領。だから日本人には対岸の火事ではない。

    ■民主主義を守る戦い

     中国共産党は独裁を求め、香港市民は民主主義を求めている。香港デモは民主主義を共産主義から守る抵抗運動。香港市民は危機に気付きデモを継続している。香港市民は日本の様な普通選挙を持っていない。だから日本のデモとは別の世界。

    Hong Kong Free Press
    https://twitter.com/HongKongFP/status/1190680899655852032

     香港の民主派は謎の罪状で拘束される世界。これでは選挙活動など出来ないから、実質的に親中派しか選挙活動ができない状態になっている。中国共産党は宗教・民族性を否定。さらに独裁を求め民主主義を否定している。この様なことを平気で行う習近平主席を国賓として日本に招くことは異常。

     チベット人・ウイグル人は民族性・人権を否定された。チベット人・ウイグル人は中国共産党の独裁に苦しんでいる。今は香港市民が人権を奪われ独裁で生きる世界に追い込まれようとしている。

     香港・台湾は中国共産党に占領されたら日本が狙われる。中国共産党は宗教・民族性を否定するから、日本に敬意など払わない。ウイグルの様に名ばかりの自治権で生きる奴隷になるだけだ。

    ■民主主義か独裁か

     香港市民を応援することは民主主義を守る戦いに参加することと同じ。同時に共産主義と独裁に抵抗することを意味する。だが人権団体は頼れない。何故なら動くはずの人権団体はチベット・ウイグルを救わなかった。さらに香港デモで市民の人権が無視されても、有力な人権団体は動いていない。

     全ての人権団体がそうではないはず。だが多くの人権団体は人権無視団体。慈善活動ではなく商売で人権を扱う人権無視団体。人権は利益を得るための商品だから、報復が予想される相手には手を出さない。だから人権無視団体は独裁者が相手でも人権弾圧を黙認する。

     人権無視団体は利益が得られるなら独裁でも良いのだ。独裁者がスポンサーになれば人権弾圧すら黙認するだろう。何故なら人権は商品。金を出すなら動くが、金を出さないなら動かない。違うと言うなら、チベット・ウイグル・香港の人権弾圧は何故黙認されるのか。

    ■日本人は香港を見捨てるな

     日本人は香港を見捨てるべきではない。チベット・ウイグルを見捨てるべきではない。人権弾圧を行う独裁と戦うことは良いことではないか。共存共栄で生きるならば独裁を否定することは正しい。

     何故なら独裁は共存共栄を否定し、各自の人権を否定し奴隷になることを要求する世界。私は奴隷になることを拒否する。私は民主主義を求める。だから私はチベット・ウイグル。香港市民を応援する。

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