ワシントン・タイムズ・ジャパン

中国のウイグル強制収容所 「ナチ以上の国家犯罪」

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在日ウイグル人、現地の姉に「連帯責任罪」

 100万人以上とされる中国新疆ウイグル自治区の強制収容の実態を語るウイグル人証言集会(主催=日本ウイグル協会)が先月30日、参議院議員会館で行われた。証言者の一人は「ナチ以上の犯罪行為に対してもっと声を上げていただきたい」と訴えた。 (池永達夫)

 来日して17年のレテブ・アフメット氏(日本国籍で東京在住、日本ウイグル協会理事)は、2017年6月以降、家族と連絡がとれない。親族への電話はつながるが、誰も怖くて電話に出られないのか、いないのか分からないという。新疆では外国人と電話をしたり、メッセージを交換したりするだけで、強制収容所送りの条件になっており、海外からの電話は出たくても出られない状態が続く。


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