ワシントン・タイムズ・ジャパン

収容者から臓器移植の懸念 /日本ウイグル協会

参議院議員会館で9月30日開催された「強制収容の 実態を語るウイグル人証言集会」(池永達夫撮影)

日本ウイグル協会が証言集会

 100万人とも300万人ともいわれる中国による21世紀最悪の強制収容の実態を語るウイグル人証言集会(主催=日本ウイグル協会)が30日、参議院議員会館で行われ、在日ウイグル人や地域研究者など約80人が集まった。  同協会のイリハム・マハムティ会長は、「ウイグルの強制収容所は人権弾圧とは次元の異なる国家犯罪であり、民族文化を根底から破壊しようとしている」と中国政府を糾弾した。

 イリハム氏が特に強調したのは、中国で1兆円ビジネスになっている臓器移植産業に、強制収容されているウイグル人の臓器が使われている懸念があることだ。

 集会ではハッカーによって流出したとされるビデオが放映された。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。