ワシントン・タイムズ・ジャパン

天安門事件から28年、新事実明らかに

方政氏

戦車による追撃の前に毒ガス散布 戦車に轢かれ両足失った方政氏が講演

 28年前の天安門事件で、戦車に轢(ひ)かれ両足を失った米国在住の中国人民主運動家・方政氏が来日し、「天安門事件を風化させてはならない」として国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)登録を目指している現状を東京・文京区で報告した。(池永達夫、写真も)

 安徽省生まれの方氏は、もともとスポーツが得意だったので、当時は北京体育大学に通っていた。中国では言論、結社、信仰の自由を認めない共産党の一党独裁政権が続いている。方氏は、そうした体制に疑問を抱き、中国を民主化したいとの思いから、1989年の天安門広場での政治運動に参加するようになった経緯がある。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。