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北朝鮮への軍事行動恐れる中国

安保専門コラムニスト ビル・ガーツ氏

 米国が空母打撃群を韓半島近海に派遣、北朝鮮が新たに地下核実験を行う兆候が出ていることを受けて、北東アジアでの緊張が高まっている。

 空母カール・ビンソンの派遣に先立ち、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が先週、フロリダ州で北朝鮮問題を中心に会談を行ったばかりだ。

 両首脳は、北朝鮮問題について意見を交換し、米政府高官によると「この問題が差し迫っているということで相互に理解を示した」という。

 緊張が高まったことを受けてビンセント・ブルックス駐韓米軍司令官は、今週予定されていた米議会での証言を急遽(きゅうきょ)中止した。

 米政府高官によると、トランプ、習両氏は韓半島の非核化を求めた国連安保理決議の完全実施を改めて約束した。トランプ氏はさらに、北朝鮮の核をめぐる現状が容認できるものではないことを明確にした。


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