ワシントン・タイムズ・ジャパン

「JATトライアングル」構築を

江口克彦

中国の膨張と日台関係

前参議院議員 江口克彦氏

 世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役)の定期講演会が2月23日、都内で開催され、前参議院議員の江口克彦氏(PHP研究所前社長)が「中国の膨張と日台関係」をテーマに講演した。

 江口氏は、中国は、既成事実化を繰り返す「サラミ・スライス戦術」と西に向かう「一帯一路構想」の「両翼戦略」で、領土・領海の拡大路線を進めていると指摘。これに対し、日本列島、台湾、フィリピン、オーストラリアを結ぶ「海の万里の長城」の形成と日台、日米、米台の関係を緊密化させる「JATトライアングル」の構築で対抗する必要性を強調した。(以下は講演要旨)

楽観できぬトランプ外交/常に「片目」で信頼すべき


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