ワシントン・タイムズ・ジャパン
«
»

ドゥテルテ比大統領、世論調査で高い満足度維持

ドゥテルテ大統領

麻薬、犯罪対策に高い評価

 暴言や強権的な麻薬取り締まりで国際社会から批判にさらされているフィリピンのドゥテルテ大統領だが、国内では依然として高い支持を維持していることが最新の世論調査で明らかとなった。麻薬取り締まりをめぐっては、容疑者の殺害に反対する国民の声が多いことも分かった。(マニラ・福島純一)

 大統領就任から100日を迎えた6日、民間調査会社のソーシャル・ウェザー・ステーションが、ドゥテルテ大統領に関する世論調査結果を発表した。調査は9月24日から27日までに1200人の有権者を対象に全国的に行われたもので、ドゥテルテ氏の施政に関して「満足」との返答が76%に達していることが分かった。「不満足」との返答は11%で、「まだ判断できない」は13%だった。満足から不満足を差し引いた純満足度は65%となり、歴代大統領ではラモス元大統領の66%に次ぐ、極めて高い評価となった。在任中に高い支持率を維持したアキノ前大統領は60%だった。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ