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フィリピンのダバオで無差別爆弾テロ 麻薬組織、アブサヤフと共謀か

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ドゥテルテ大統領の地元で発生

 フィリピン南部ダバオ市で2日夜、強力な爆発があり、これまでに15人が死亡し70人が負傷した。同市はドゥテルテ大統領の地元で、国内有数の治安が良い都市として知られており国民に衝撃が走った。犯行をめぐっては、イスラム過激派が犯行を認めているほか、麻薬組織の関与も指摘されるなど、ドゥテルテ氏の治安対策に対する反発が動機とみられている。 (マニラ・福島純一)

 ドゥテルテ政権による麻薬戦争は激化しており、10日までに、警官に射殺された容疑者は1466人となり、正体不明の処刑人によって殺害された容疑者は1490人となった。また逮捕者は1万6000人を超え、自首した密売人や麻薬常習者は70万人以上に達している。


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