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一国二制度破壊する香港独立論

高達斌主席

親中派団体「愛港之声」の高達斌主席

香港「自治」の行方 識者に聞く(6)

 親中派の民間組織「愛港之声」の高達斌(パトリック・コ)主席に香港政局の現状と未来について聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

7月1日、銅鑼湾(コーズウェイベイ)では大規模な民主化デモを行ったが、なぜ、同じ日に民間団体が尖沙咀(チムサーチョイ)で返還記念祝賀イベントをあえて行ったのか。

 2013年、台風で舞台が倒れそうな中でやり遂げたのが1回目。公式的な返還祝賀記念行事は公式行事ばかりで格式張ったものだったが、民間団体が自主的に行うことに意義がある。三つの民間団体や友好団体が協力して行い、その後、毎年、行っている。

銅鑼湾書店の関係者が中国当局から拘束され、元店長の林栄基氏は香港に戻って民主化デモに参加しようとしたが、身の安全を理由に参加を取りやめたが。


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