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香港人の民主自決の住民投票目指す

羅冠聡党主席

新党「香港衆志」の羅冠聡党主席

香港「自治」の行方 識者に聞く(5)

 香港の民主化デモ「雨傘運動」を主導した学生リーダーの一人で新党・香港衆志(デモシスト)党主席として立法会選挙に立候補した羅冠聡氏に聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

4月に結成した若者たちによる新党「香港衆志(デモシスト)」を結成した理由は何か。

 14年秋から2カ月半にわたる雨傘運動を展開後、立法会(議会70議席)で主導する伝統的な民主派の議員、先輩たちと雨傘運動を行ってきたわれわれ若者たちの間で意見が食い違う部分が鮮明になってきた。既存の民主派各政党とは違った観点で立法会と香港の若年層との橋頭堡(きょうとうほ)になりたいと思い、「民主自決」を党綱領に掲げ、新党を立ち上げた。

立法会(議会70議席)選挙では民主派の混戦が予想されるが、何議席が目標か。


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