ワシントン・タイムズ・ジャパン
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説得力欠く同性愛の遺伝要因説

康貴華

中華圏に浸透する同性婚(6)

香港の精神科医・康貴華氏に聞く(上)

 性的少数者(LGBT)の抱える課題や香港での権益拡大の動き、性解放運動の本質について香港で精神科医として同性愛者の診療や立ち直りを支援する活動を長年行っている康貴華医師に聞いた。(聞き手・深川耕治、写真も)

香港で同性愛差別撤廃の法案が成立すれば、彼らが差別を受けたと判断する人々の行動を厳しく罰する動きになるのか。

 もし、医師が同性愛の性傾向を持つ人を異性愛者に変えようと治療しようとすると、訴えられる。たとえ間接的にサポートしても性傾向を変えること自体が法律違反だと見るのが差別撤廃条例案だ。訴えられた医師側が裁判で勝訴しても裁判費用は医師が担当弁護士に支払うことになるので医師が同性愛者救済の診療をしなくなる。


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