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香港民主化デモ、スタッフの9割が同性愛者

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中華圏に浸透する同性婚(2)

 米国の同性婚合法化の動きに伴い、香港では性的少数者(LGBT)の権益保護を主張する民間組織「大愛同盟」が職・住に関して同性愛者を平等に扱うことを支持する「ピンクドット活動」を昨年9月20日に行い、1万5500人が参加した。

 香港では法令(婚姻条例第40条)で同性婚は認められておらず、同性愛者の労働福利、住宅政策、免税などの優遇措置は与えられていない。香港の旧宗主国だった英国では2013年に同性婚が合法化しているが、香港はキリスト教系諸団体が結束して同性愛や同性婚に反対し、大規模な反対集会を展開してきた。

 12年11月、民主派政党・工党の何秀蘭立法会議員らが香港立法会に同性愛差別撤廃条例案に関する諮問を行おうとして否決され、賛成派と反対派の双方がデモを展開。


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