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複数の文化共存するバングラ

ガウハー・リズヴィー教授

タリバンの影響力を排除

首相顧問のリズヴィー教授が講演

 来日中のバングラデシュ首相顧問のガウハー・リズヴィー教授は7日、都内で「政府は消えうせるのか―ガバナンスの将来」と題し講演した。教授は「(バングラデシュは)イスラム社会ではあってもイスラム国家ではない」ことを強調し「タリバンの影響力を排除できた理由だ」と強調した。同講演会は笹川平和財団が、日本とアジア諸国間の相互理解を深める「アジアオピニオンリーダー交流」事業の一環として行っている。(池永達夫、写真も)

 リズヴィー教授は「バングラデシュは産業革命の機会を失ったかに見えたが、全国8万の村落にIT(情報技術)センターを構築して、政府のサービスを村まで届けることに成功した」と述べた。


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