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フィリピン大統領選の世論調査、ビナイ副大統領が単独首位に

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 5月に行われるフィリピンの大統領選挙は、候補者が出そろい国民の関心も高まっている。毎月のように発表される世論調査では、活発に順位が入れ替わる混戦状態が続いており、まだ有権者の意思は固まっておらず、どの有力候補にも当選の可能性が見える状況だ。一方、イスラム過激派の活動が活発なミンダナオ島では、送電用の鉄塔が爆破される事件が相次ぎ、選挙への影響も懸念されている。 (マニラ・福島純一)

 今月初旬に行われた大統領選に関する世論調査がこのほど発表された。民間調査会社のソーシャル・ウェザー・ステーション(SWS)が全国で1200人を対象に行った世論調査によると、31%の支持率でビナイ副大統領が単独首位に返り咲いた。先月に発表された調査では、ポー上院議員が26%を獲得し、ビナイ氏と同率の首位となっていたが、今回の世論調査でビナイ氏が一気に引き離した格好だ。


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