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立法院も「一強二弱」 中台緊張リスク、日米協力強化を

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ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選(5)  「一強二弱」と台湾メディアで報じられるほど、選挙序盤から野党・民進党公認候補、蔡英文主席は「一強」としての支持率が高く、二弱である国民党の朱立倫主席、親民党の宋楚瑜主席を寄せ付けない圧勝の勢いだ。最終盤で目立つのは第三勢力となったヒマワリ学生運動のリーダーたちが束ねるミニ政党「時代力量(時代の力)」が親民党より支持率が上昇している点だ。

 ペアとなる民進党の副総統候補には党所属ではなく、総統府直属の研究機関・中央研究院の副院長で無党籍の学者である衛生の専門家・陳建仁氏(64)が指名され、無党派層にも食い込む安定した戦いとなっている。


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