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民進党、地方首長押さえ優勢 国民党、人選不手際で分裂も

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ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選(2)

 台湾では2010年の五大直轄市長選までは北部の台北市、新北市で国民党が勝利し、「北藍南緑(台湾北部は藍色の国民党、南部は緑色の民進党支持)」との従来の表現が通じた。しかし、昨年11月の統一地方選では台北市が無所属で民進党系の柯文哲市長となり、他の県・市長(知事に相当)ポストも民進党が躍進したことで来年1月16日投開票の総統選、立法委員選での得票見通しは一変している。  22ある県・市の首長は国民党が従来の15ポストを6に激減させた一方、最大野党・民進党は6から13に増やしたことで国民党の集票基盤だった地方都市の漁会(漁協)や農会(農協)などの地元組織で民進党支援の動きが加速しているのだ。


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