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反政府急進派、住民から遊離

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二極化する香港 識者インタビュー(9)

親中派団体「愛港之声」代表 高達斌氏 (下)

 ――結果的に梁振英行政長官が残り2年を続けるだけでなく、17年の行政長官選挙で再選もあり得るか。

 梁振英行政長官は残り任期2年が終わっても続投する可能性が高い。就任後3年間の執務実績を見ると、民生問題では大きな改善は見られないが、学生らのデモを穏便に処理して危機管理した政治パフォーマンスは評価すべきだ。

 米国家安全保障局(NSA)による個人情報収集の手口を告発したエドワード・スノーデン氏が香港滞在後、ロシアへ亡命する外交処理判断を行った点も功績だ。中国政府のメンツを保ち、米国にも配慮した。

 ――これまで普通選挙改革案の可決を目指して大規模な署名活動をしてきた「愛港之声」は今後、どんな活動を行うのか。


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