ワシントン・タイムズ・ジャパン

香港は連邦制になるのが良い

300-1

二極化する香港 識者インタビュー(7)

「社会民主連戦」主席・立法会議員 梁国雄氏(下)

 ――学生主導の雨傘革命運動は中途挫折し、主導した学生団体は分裂の危機に直面している。成功しなかった原因は何か。

 日本でも1960年代以降、全学連、全共闘がベトナム戦争反対や日米安保反対を全国展開し、内ゲバや分裂、弱体化したのは周知の事実だ。香港の雨傘運動は自発的な色彩が強く、勇気を持って立ち上がった点は長所だが、政治理念が薄弱で歴史認識が曖昧だったことで組織力が脆弱だった点が短所だ。ただし、若者の持つ独特の政治的な求心力はある。今後、しっかりした歴史認識と理論の枠組みを作ることた重要だ。


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