ワシントン・タイムズ・ジャパン

来秋の立法会選挙が天王山

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一部民主派のテロリスト化憂慮

二極化する香港 識者インタビュー(5)

民間団体「保普選反暴力」大連盟代表 周融氏

 香港最大の親中派民間団体「保普選反暴力」大連盟の周融代表に香港政局の現状と未来について聞いた。(聞き手=香港・深川耕治、写真も)

         ◇

 ――6月18日、香港立法会(議会=70議席)で2017年に行われる行政長官選挙の普通選挙法案が賛成8、反対28で否決され、廃案になった。賛成票を入れるべき親中派の議員30人以上が議場外にいて投票すらしなかった失態は来秋の立法会議員選挙で影響を与えるか。

 愚かな失態だった。建制派(親中派)は必ず対価を払う必要があるだろう。来秋の選挙までに信頼回復が求められる。

 ――今後、香港政局の転換点となる天王山はいつか。


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