«
»

行政長官と民主派、「香港独立」めぐり舌戦

500

『香港民族論』注目集め増刷

 昨年9月から79日間続いた雨傘革命がようやく収束した香港では立法会(議会=70議席)で梁振英行政長官の施政方針演説を皮切りに香港独立論に対する舌戦が民主派と親中派の間で展開されている。親中派からは中央で審議中の国家安全法の香港適用を提唱する案も出ており、中国からの独立か隷属かとの急進論に親政府派は否定的な動きを見せるしかないスタンスだ。(香港・深川耕治)

 14日、立法会で就任後3回目となる施政方針演説を行った梁振英行政長官は、香港で真の普通選挙を実現するために幹線道路を占拠した学生団体を非難するため民主派議員と激しい論戦を展開した。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。