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長官選挙全人代決定見直しを 公民党副主席・陳淑荘氏

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揺れる香港 各派リーダーに聞く(5)

 香港の幹線道路を占拠するデモの行方について民主派政党・公民党の陳淑荘副主席に聞いた。(聞き手=深川耕治、写真も)

 ――8月末の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会による香港行政長官選挙改革案に対して、9月、頭を剃ったのは抗議の意味合いが大きいのか。

 全人代が決定した行政長官選挙改革案では、立候補には指名委員会(1200人)による過半数の推薦が必要で立候補者数は2~3人と規定している。親中派が約8割を占める指名委員会で民主派は立候補すらできないことに対する憤りを表した。香港の金融街・中環(セントラル)を占拠するオキュパイ・セントラル運動は当初、女性参加者が少なかった。一緒に頭を剃った抗議者46人のうち女性は自分一人で、香港人女性として非暴力による抗議の意志を表す意味もある。こんな法案を黙認する梁振英行政長官は辞任すべきだ。


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