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高度な自治は独立ではない 民建連副主席 蔣麗芸氏

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揺れる香港 各派リーダーに聞く(2)

 香港立法会(議会=定数70)で最多の13議席を占める親中派政党・民主建港協進連盟(民建連)で副主席を務める蔣麗芸立法会議員に学生団体らの占拠デモや立法会での動向を聞いた。(聞き手=深川耕治、写真も)

 ――警官隊は当初、催涙弾87発をデモ隊に浴びせ、催涙スプレーを使用して批判を受けたが、違法占拠するデモ隊に対して強制退去の手段を使わないのは国際的なイメージ悪化を憂慮しているからか。

 警官隊の催涙弾使用は経験が浅く、住民の批判を強めたので結果として良くなかった。警官隊が強制退去を実行すると、デモ隊からの反作用が激しい。占拠を開始した当初、金鐘(アドミラルティー)エリアでは500~600人が寝泊まりしていたが、最近では数十人しか寝泊まりしていない。さらに衰退した時点で必ず強制退去を執行する。


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