ワシントン・タイムズ・ジャパン

フィリピン大統領選の構図変化

フィリピンのドゥテルテ大統領(中央)と長女のサラ氏(右)=2017年4月、南部府ダバオ市(EPA時事)

サラ氏「副」でマルコス氏とペアドゥテルテ氏は引退撤回し上院選へ

来年のフィリピン正副大統領選で、勢力図を塗り替える大きな動きがあった。これまで高い支持率がありながら大統領選への出馬を否定してきたドゥテルテ大統領の長女でダバオ市長のサラ・ドゥテルテ氏が、土壇場で市長選立候補を弟に譲り副大統領選への出馬を決めたのだ。

 サラ氏は世論調査で首位となっている大統領候補のマルコス元上院議員とペアを組み選挙戦に臨む。これに触発されたのかドゥテルテ大統領も政界引退宣言を撤回し、上院選への出馬を発表した。(マニラ・福島純一)


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