«
»

フィリピン、再びコロナ感染が急増

3月13日、マニラ首都圏マカティ市で感染対策のため封鎖された地域の様子

経済案じ規制措置は限定的 変異株封じに不十分な恐れ

 フィリピンではマニラ首都圏を中心に再び新型コロナウイルスの感染者が急増し、政府が改めて厳しい外出規制を導入するなど対策に追われている。財政的な理由から昨年のような厳格なロックダウン(都市封鎖)は避けたい政府だが、感染が減少に転じない場合は再ロックダウンも辞さない構えだ。(マニラ・福島純一)

 3月になりマニラ首都圏では、昨年末から小康状態となっていた新型コロナ感染者数が急増。12日には約半年ぶりに1日4000人を超え、それから1週間をたたずして過去最多となる7103人を記録。その後も歯止めはかからず22日には国内初の1日8000人超えを記録し、その後も連日5000~6000人と高止まりが続いている。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。