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同性婚の是非で揺れる中華圏

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香港・台湾、保守が結束し反対運動

 同性婚の合法化をめぐり、中華圏では賛否が先鋭化しつつある。特に台湾や香港で同性愛者を中心とした同性婚推進派が合法化に向けた法案準備を本格化させると、保守派や宗教団体などが結束して反対運動を展開。中国では性の乱れを抑止できず、欧米型の同性婚推進や性交避妊教育の推進が市民権を得始めている。(香港・深川耕治)

 中華圏では長らく同性愛、同性婚問題は政治的にタブー視され、家庭崩壊を招くと表面上は忌み嫌われてきた。欧米で同性婚が認められる事例が増え、同性愛者の権利を拡大させるジェンダーフリー教育の動きが広がる中、中華圏で風穴を開けやすい地域として狙われているのが、中国ではなく、香港、台湾だ。


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