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フィリピン、新型コロナ変異種上陸で防疫強化

マニラ首都圏のショッピングモールで手を消毒する男性

山間部で変異種に12人感染 感染源不明、感染者200%増

 フィリピン国内で新型コロナウイルスの変異種が確認され政府が警戒を強めている。海外からの帰国者のほか市中感染とみられるケースも確認されており、隔離期間の延長など入国者に対する水際対策の強化も検討されている。経済対策として期待されていた外出規制の緩和も見送られるなど、変異種の出現で再び緊張が高まっている。 (マニラ・福島純一)

 最初に国内で確認された変異種の感染者は1月にドバイから帰国した男性だった。帰国時の検査で変異種の感染が発覚し、保健省は同じ飛行機を利用した乗客160人の追跡調査に追われたが、幸いなことにほかに感染者はいなかった。


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