«
»

経済・文化で交流深まる台日 台北駐日経済文化代表処 沈斯淳代表

400

 2008年に初当選し、2012年に再選された馬英九総統は、5月20日に2期目の就任2周年を迎えました。台湾と日本は、地理的、歴史的に極めて密接な関係にあり、馬総統は台日関係を「特別パートナー関係」と位置付け、経済貿易・観光・文化・青少年など、さまざまな分野の友好関係の強化と発展に力を入れ、数多くの成果がありました。

 特に昨年4月には、「台日漁業協議」が調印され、台日間の長年の懸案であった漁業問題が大きく進展しました。また、「台日漁業委員会」が常設され、操業ルールをめぐる未解決の問題を一つ一つ解決していく中核となっています。これらは馬総統が2012年8月に「東シナ海平和イニシアチブ」を提起し、この海域における主権争議を棚上げし、平和的な話し合いを通した問題解決を呼び掛けたことに呼応した具体例だといえます。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。