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中国の人権弾圧に諸民族は団結を、東京で国際会議

講演する「南モンゴルクリルタイ」幹事長のオルホノド・ダイチン氏=1日午前、東京都千代田区の衆議院第1議員会館(森啓造撮影)

 中国による少数民族に対する人権弾圧や政治的圧力に抗議する「中国の人権問題を考える国際会議」が1日、衆議院第1議員会館(東京・永田町)で行われた。

 この日は中国の建国記念日「国慶節」。これに合わせ、世界最大のチベット支援団体SFT(Students for a Free Tibet、本部・ニューヨーク)の呼び掛けで、国際的な抗議活動「Resist China(レジスト・チャイナ)」が世界20カ国以上で行われ、同会館での会議もその一環。少数民族の代表者や香港民主化の支援団体などが、中国による弾圧の現状を訴えた。

 レジスト・チャイナ日本実行委員長で、SFT日本の在日チベット人、ツェリン・ドルジェ代表は「(中国の)人権問題についての関心は高まっているが、国としてはあまり声を上げることができていない。『一つの中国』原則で口をつぐんでいるが、それをなくさないといけない」と指摘した。


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