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特別寄稿 新型肺炎拡大阻止 台湾の経験を生かそう

謝長廷

「人人感染」情報に早急対処 WHOへの参加は不可欠

台北駐日経済文化代表処代表 謝長廷

 中国武漢で発生した新型コロナウイルス肺炎の感染流行が、瞬く間に世界の半数を超える国々に広がり、この新型肺炎をいかに食い止めるかが各国共通の課題となっている。その中で、台湾の新型肺炎対策が非常に効果的であったとして、国際社会から注目されている。

 台湾は武漢の病院で今までと異なる肺炎が発生しているという非公式な情報を早くから把握し、1月上旬に「人から人への感染」の疑いが高いという重大性を察知して、政府の会議を開き、対策を検討していた。それが結果的に台湾の素早い対応につながった。


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